「銅板エッチング」に挑戦! 中山町立豊田小学校

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12月1日(水)中山町立豊田小学校に行ってきました!

職種は「建築板金」
ものづくりマイスター:梅津 健 さん、原田 直記 さん、吉田 好男 さん、渡辺 正人 さん
補助者:深瀬 健太郎 さん
ご指導のもと「銅板エッチング」に挑戦しました。
 
新型コロナウイルスの影響で昨年は学年の親子行事が中止になってしまい、
今年はなんとか実施したい!という保護者の方からの希望で、
6学年の親子行事として実施しましたrock
 
豊田小1.JPG
6年生19名とその保護者の方が参加してくれましたwink
 
豊田小2.JPG 豊田小3.JPG
はじめに、建築板金の仕事について親子で学びました。
子どもたちはもちろん、お父さんお母さんでも板金職人のしごとに触れる
機会はなかなかありませんflair
自分たちが住んでいる家、そして雨風から守ってくれる屋根の大切さについて
感じることが出来ましたconfident
自分の手で屋根の材料を切ってみるという体験もしましたhairsalon
職人さんのように簡単に切ることはなかなか難しそうですsmile
 
豊田小4.JPG 豊田小5.JPG
いよいよ、銅板エッチングに挑戦ですscissors
事前に親子で決めた漢字一文字を、厚さ0.15mmの銅板に書いていきますpencil
0.15mmというと、10円玉の厚さの1/10ですsign01
銅板で手を切ってしまわないように、慎重に扱いますconfident
 
豊田小6.JPG 豊田小7.JPG
とっても個性的で芸術的なデザインの字がたくさんありましたshine
 
豊田小8.JPG 豊田小9.JPG
文字を丁寧に写し、油性ペンで塗りつぶしたら、硫化カリウム水溶液で
銅板を腐食させていきます。
これは、銅板を酸化させて黒く色を付ける技法です。
この技法は、神社やお寺の屋根などにある「鬼飾り」を作るときに使われる
ものなのだそうですflair
 
豊田小10.JPG 豊田小11.JPG
真っ黒になった銅板の、文字の部分をシンナーでやさしく拭き取ると
ピカピカの文字が現れました!
お父さんお母さんからも歓声がsmile
 
豊田小12.JPG 豊田小13.JPG
さらに文字の部分を磨き剤で磨き上げ、仕上げに透明なラッカースプレーで
コーティングshine
立派な作品のできあがりですhappy02
 
豊田小14.JPG 豊田小15.JPG
作品が完成したあとも、少し時間があったので「菊しぼり」の体験をしましたgood
また、板金加工で使うはさみでティッシュを切るというチャレンジをしていた
児童もいましたhappy01
うまく切れたかな?
 
お父さんお母さんの協力で、とても楽しくできた体験教室でしたnote
親子の思い出のひとつになってくれたらうれしいですhappy02

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